
多くの小中学校で夏休みを迎える中、子どもたちの自由研究に役立ててもらおうと各地でイベントが開かれています。新潟市の研究施設では子どもたちが科学実験を楽しみました。
7月31日、新潟市西区で開かれたサマースクール。会場となったのは…
【高濱優生乃アナウンサー】
「保健環境科学研究所では、食品の安全性の確認など、県民の日々の生活には欠かせない重要な監査・調査を行っています。しかし、その業務内容についてはあまり詳しく知らないという人が多いということで、きょうは特別に一般公開されます」
普段は入れない県の研究施設に子どもたちが潜入。施設で行っている調査にちなんだ実験を体験しました。
こちらは、模型を使い、地盤沈下や液状化の仕組みを学ぶ実験。砂と水が混ざりあった箱を力いっぱい揺らすと?
【子ども】
「電柱が傾いた!」
砂の粒のかみ合いが外れることで表面に水がわき出てドロドロに。初めて目の当たりにした液状化の仕組みに子どもたちは興味津々です。
【子ども】
「(Q.普段から科学が好き?)あまり興味を持ったことなかったけど、この実験で興味を持った。地面の中の水と砂が沈んで水が湧くというのが分かってうれしかった」
また、こちらは混ざりあった色素を1色ずつに分ける実験です。作った色を紙ににじませ、食塩水につけるとじわじわと色が出現します。
【高濱優生乃アナウンサー】
「子どもたちが水につけたこちらの紙。15分ほど経過すると、水にとけやすい色が上に引っ張られるように紙に色づいています」
混ざっていたはずの色が分離され、使われた色素が目で見えるようになりました。
【子ども】
「楽しかった。食べ物にこういうのが使われていてびっくりした」
中にはイベントを通し、こんな夢を持った子どもも。
【子ども】
「Youtuberになって色んな実験とかしたり、色んな動画を見せたりして、みんな色んなことを知ってもらいたい」




