【自転車】「難しい…」“青切符制度”の認知度調査も6割超が不正解「ルール守って安全な交通社会に」新潟

自転車の交通違反に反則金を科す『青切符制度』の導入から半年ほどが経ち、新潟県警所属のサイクルポリスが、自転車ルールについての認知度を調査しました。

自転車の交通違反に反則金を科す『青切符制度』の導入から半年ほどが経ち、新潟県警所属のサイクルポリスが、自転車ルールについての認知度を調査しました。

【サイクルポリス】
「年齢によっては(自転車が歩道を)走ってもいいですよという場合がある。それが13歳未満と65歳以上か、70歳以上か」

【学生】
「これ調べたんだよな。調べたんですよ」

【サイクルポリス】
「どっちだと思いますか…正解は70歳以上。小学生と70歳以上はどこでも走れますよという内容」

9月30日、新潟駅南口広場で県警のサイクルポリスが行った自転車ルールの認知度調査。通行人に対し、自転車で歩道を通行する際の交通ルールに関するクイズを出題しました。

【学生】
「悩んだ。車道を使っていいのか、歩道を使っていいのか、なかなか学校で習うことではないので、ちょっと難しかった」

約90人に調査した結果、歩道の通行ルールについては6割を超える人が不正解という結果に。

県警によりますと、県内では4月1日から8月末までに106件の青切符が交付されているということです。

【県警本部交通企画課 林克恒 課長補佐】
「自転車は手軽で身近な乗り物である一方で、利用の仕方によっては凶器にもなる。皆さん安全な交通ルールを守って、安全な交通社会にしていただきたい」

警察は企業や学校などで安全教育を行い、自転車のルールを伝えていく考えです。

最終更新日:Wed, 30 Sep 2026 21:00:00 +0900