
新潟県知事選挙で3期目の当選を果たした花角知事。6月2日朝、初登庁し「魅力ある新潟を目指す」と意気込みを語りました。
6月2日午前9時すぎ、職員たちが出迎える県庁に姿を見せたのが…
【吉田優アナウンサー】
「職員たちの大きな拍手に包まれる中、いま花角知事が姿を現しました。花束を受け取り、笑顔での3期目のスタートです」
これからともに県政運営を行う約400人の職員の歓迎を受けた花角知事。
5月31日の県知事選挙で55万票あまりを獲得し、3期目の当選を果たしました。
初登庁後に行われた職員への訓示では、人口減少などといった選挙期間中に感じた課題を挙げ、地域経済の活性化や挑戦できる環境づくりなどに力を入れていきたいと協力を呼びかけました。
【花角知事】
「しっかり活力のある新潟県づくりを皆さんと一緒に進めてまいりたいと思う。引き続き、よろしくお願い致します」
職員達を前に、こう力強く話した花角知事ですが、その後の記者会見で現在の心境を問われると…
【花角知事】
「平時に戻った」
これまでと変わらない落ち着いた表情を見せます。
ただ、過去の選挙と異なるのは、すでに柏崎刈羽原発が再稼働している点です。
これまでは再稼働問題など与えられた課題に向き合う事が多かったと話し、今後は県のさらなる活性化を目指して“攻めの県政”を進めていきたいと意気込んでいます。
【花角知事】
「(これまでは)ディフェンスというイメージ。これからは『攻める』という言葉を使ったが、気持ちとしては活性化を追求したい。(これからは)能動的に動けることをやっていきたい」
ここからの4年間、山積する県政課題にどう向き合い解決に導いていくのか。舵取り役として花角知事の3期目の活動が始まりました。
最終更新日:Tue, 02 Jun 2026 21:00:00 +0900




