旬到来!大粒で身入り良好な“新潟県産シジミ” 丑の日は“ウナギ+シジミ”で夏バテ防止を

これから旬のピークを迎える新潟県産のシジミをご紹介します。

これから旬のピークを迎える新潟県産のシジミをご紹介します。

5月末に漁が解禁された県産のシジミ。

【新潟冷蔵 鮮魚部第2課 佐藤龍紀 課長】
「今年は大きい貝になっている」

県外産と比べても大粒な今年の県産シジミは産卵期を控え、身入りも良好だと言います。

【新潟冷蔵 鮮魚部第2課 佐藤龍紀 課長】
「もうすぐ産卵期に入るので、身がふっくらしてきて、貝を開けても身が出てくる」

栄養価が高く、夏バテ防止に効果があると言われているシジミ。

定番の味噌汁はもちろん、酒蒸しや炊き込みご飯で味わうのがオススメだということです。ということで、シジミの酒蒸しをいただきました。

【記者リポート】
「身がぷりっとしていておいしいです。シジミ本来の濃厚なうまみがじゅわっと口いっぱいに広がります」

シジミは夏に向けて需要が高まりますが、スタミナ食材との組み合わせも人気です。

【新潟冷蔵 鮮魚部第2課 佐藤龍紀 課長】
「7月26日が丑の日。丑の日といえば“ウナギ”というイメージだと思うが、昔からウナギでスタミナをつけて、シジミで体をいたわるというふうに言われている」

一方、中東情勢の影響などで、漁船で使う燃料や出荷用の発泡スチロールの価格が上昇。

【新潟冷蔵 鮮魚部第2課 佐藤龍紀 課長】
「10%は確実に上がっている」

ダンボールでの代用などコスト削減に向けた努力が続いていますが、夏場は鮮度を保つためにも発泡スチロールが欠かせず、価格への影響は避けられないといいます。

こうした状況の中でも食卓に県産のシジミを届けようと、漁業関係者の努力の日々が続いています。

最終更新日:Tue, 09 Jun 2026 05:15:00 +0900