
まだ知られていない新潟の魅力を発見・発信しようと、新潟大学の学生が観光周遊イベントを企画しました。移動手段はなんとトゥクトゥク。その『トゥク旅』に密着しました。
【桶屋美圭アナウンサー】
「東南アジアなどで普及している三輪自動車・トゥクトゥク。今回、学生たちはこのトゥクトゥクに乗って周遊します」
7月20日、新潟大学の学生7人が参加して行われたのは、国内の観光地で導入が進み注目されている『トゥクトゥク』を活用した観光周遊イベント。
いざ、トゥクトゥクに乗って出発です。
このイベントは学生自ら地域の課題を発見し、その解決を実践するという演習の一貫で行われたもので、観光客が集中する新潟市中央区以外の魅力も知ってもらおうと学生が自ら企画しました。
この日走るのは、“海側を楽しむおしゃれな休日”と題した西区や西蒲区を巡るコース。
【学生】
「結構揺れる」
最高速度50キロで走るトゥクトゥク。
【桶屋美圭アナウンサー】
「いま、30℃を超えていますが、風が吹いていて気持ちいいです。あまり暑さを感じません」
【学生】
「ただ、止まると暑くて…」
風やにおいを感じながら、移動そのものを楽しめるのもトゥクトゥクを使った移動の魅力の一つ。
学生たちは、春は桜と菜の花の競演、夏にはヒマワリが楽しめる『上堰潟公園』や平日も多くの人でにぎわう西蒲区の農産物直売所『そら野テラス』などを巡り、地域の観光資源の魅力を発掘していました。
【学生】
「学外に出て、みんなと計画を立てるところからやるのは新鮮ですごく思い出に残った」
【学生】
「新潟大学から近いけどなかなか行けない場所もあるし、地元の人しか知らない場所もあると思う。楽しめる内容になっているかなと」
【トゥクサイト 秋田峻佑 取締役】
「普段通っている道もトゥクトゥクを通して違う魅力を伝えてもらったり、トゥクトゥクを通して地域の方と触れ合ってもらって、新潟の魅力につながっていったらなと」
学生は8月大学で開かれる報告会で旅の成果を発表する予定です。
最終更新日:Tue, 21 Jul 2026 20:30:00 +0900




