
初夏の訪れを感じるトマトの出荷が、今年も始まりました。暑い日が続く今年は生育もよく、生産者はその品質に期待を寄せています。
5月14日新潟市南区で行われたトマトの出荷目合わせ会。生産者40人ほどが集まり、出荷規格などを共有しました。
県内でミニトマト・ミディートマトの出荷量トップを誇る白根地区では、甘みと酸味のバランスが売りの『しろねミニトマト』や『しろねスィート』『ミディートマト』などを出荷。
気になるのは、今年の出来ですが…
【JA新潟かがやきしろね北アグリセンター 大橋公一 係長】
「すごく出来はいいと思う。例年にないくらい天気も続いてくれているので、このままいっぱい収量もとれて、品質の良いものがたくさん出ればいいなと期待している」
太陽の果実とも言われるトマト。出荷は秋ごろまで続きますが、日照量に品質が左右されるため天候がトマトの生育に適している今の時期は品質も安定していると言います。
【JA新潟かがやきしろね北アグリセンター 大橋公一 係長】
「ぜひ、白根のトマト見つけたら初物だと思っておいしく召し上がっていただければと思う」
ということで、数日前に出荷を始めたばかりだという外川さんの圃場で話を聞きました。
【高濱優生乃アナウンサー】
「農業用ハウスに入るとトマトの香りが風と共に香りますね。育てていて難しいところは?」
【しろね野菜部会役員 外川達郎さん】
「花がついているが、この部分が折れると枯れちゃうので、それがないよう気をつけている」
教わった方法で収穫し、採れたてのしろねスィートをいただきました。
【高濱優生乃アナウンサー】
「採れたて新鮮なトマト、噛んだ瞬間ジュワっと弾けてジューシーです。おいしい。今もずっと口の中にトマトのほんのりとした甘味が広がっていて、すごく幸せです」
【しろね野菜部会役員 外川達郎さん】
「糖度が高いので、子どもでも喜んで食べてもらえる。いっぱい食べてもらいたい。甘くておいしいので」
新潟が誇る白根産トマトで食卓を彩ってはいかがでしょう。
最終更新日:Thu, 14 May 2026 20:30:00 +0900




