1489人犠牲の“長岡空襲”から81年 慰霊の花火“白菊”打ち上げ 平和への願い込め灯籠流しも「まずは周りの人を大事に」新潟

1489人が犠牲になった長岡空襲から8月1日で81年が経ちました。新潟県長岡市では平和を願う式典などが行われました。

1489人が犠牲になった長岡空襲から8月1日で81年が経ちました。新潟県長岡市では平和を願う式典などが行われました。

1489人の犠牲者に黙とうを捧げ始まったのは、長岡市の平和祈念式典。

8月1日で長岡空襲からは81年が経ちました。

【生後まもなく空襲にあった遠藤好子さん】
「(空襲で逃げる際)私の着物に火がついて、生まれて4日目の小さい足がヤケドをした」

平和への思いをつなぐため語りつぐ空襲の記憶。

燃えさかる炎から逃れようと多くの人が飛び込み命を落としたとされる柿川では、平和への願いが書かれた灯籠が静かに川面を流れていきました。

【長岡市民】
「平和とか、普段なかなか考えないことを家族みんなで考えられて、良い機会になった」

そして、空襲が開始された午後10時半、慰霊の花火『白菊』3発が夜空に打ち上げられ、市民が祈りを捧げました。

【長岡市民】
「まずは自分の周りの人たちとかを大事にしたりとか、できることを一つ一つしていきたい」

最終更新日:Mon, 03 Aug 2026 21:00:00 +0900