曽我さん親子拉致から48年 母・ミヨシさんは帰国果たせぬまま94歳に 早期救出願いパネル展開催「若い人に見てもらいたい」新潟

拉致被害者の曽我ひとみさんが母・ミヨシさんと拉致されてから8月12日で48年を迎えます。

拉致被害者の曽我ひとみさんが母・ミヨシさんと拉致されてから8月12日で48年を迎えます。

新潟県佐渡市では拉致問題への理解を深めてもらおうと、パネル展が開催されています。

3日、佐渡市役所の多目的スペースでパネル展の準備を行っていたのは、拉致被害者の曽我ひとみさん。

【曽我ひとみさん】
「あんなことがあった、こんなことがあったと思い出される」

飾られていくのは、曽我さんとともに拉致された母・ミヨシさんを中心とした写真です。

曽我さん親子が拉致されてからは8月12日で48年。ミヨシさんは帰国を果たせぬまま94歳となっています。

【曽我ひとみさん】
「この笑顔の母が一番素敵」

写真の中でほほえむ若いままの母親としか会うことができていない曽我さん。解決のためにも拉致問題に関心を寄せてほしいと訴えます。

【曽我ひとみさん】
「若い人たちは拉致問題のことをあまり知らない人もいると思うので、若い人に特に見てもらいたい」

早期救出に向けた拉致問題を考えるパネル展は8月18日まで佐渡市役所で開かれています。

最終更新日:Thu, 06 Aug 2026 05:30:00 +0900